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陸自の皆さんお疲れ様です

産経新聞: 【主張】陸自サマワ撤収 教訓を恒久法に生かそう
 イラク・サマワに派遣されていた陸上自衛隊の最後の部隊がクウェートへの撤収を完了した。額賀福志郎防衛庁長官は現地で「見事に国から与えられた任務を完遂した」とねぎらった。隊員たちは今月下旬に帰国する。

 約2年半の人道復興支援活動に従事した隊員は計約5500人に上る。宿営地への砲撃は13回を数え、車列も襲われた。だが、1発の銃弾も撃つことなく、1人の犠牲者も出さなかった。敵につけこまれることのない精強さや住民の支持を得た勤勉さ、誠実さの積み重ねの成果であろう。改めて敬意と感謝を表明したい。

 約600人の隊員の撤収は今月7日から始まり、最終部隊は16日夜、ひそかに宿営地を出発した。宿営地を引き継ぐイラク陸軍と地権者の部族長らがにらみ合う事態となったためだ。撤収を指揮した第10次復興支援群長の山中敏弘1佐は「一番リスクの少ない方法で出た」と語った。

 撤収時にはさまざまなトラブルが予想されていただけに、安全確保を最優先する措置は当然である。

 宿営地の大型発電機や浄水施設などは16日付でイラク陸軍に引き渡され、地権者との関係も同軍が責任をもって対応することで合意したという。

 陸自は毎日1000人前後を雇用し、道路や施設の復旧を行ったが、政府は政府開発援助(ODA)による雇用創出事業などで雇用を継続し、復興支援を断ち切ってはなるまい。

 問題は、陸自派遣をどう総括するかだ。今回の撤収決定も、サマワの治安維持を担う英、豪軍が撤退すると自衛隊の安全確保に不安が残るという理由からだった。

 陸自部隊は自らを守ることはできるが治安維持の任務は担えない。戦闘に巻き込まれた場合の応戦が憲法9条で禁じられている武力行使に当たるとの政府解釈があるためだ。だが、憲法が禁じているのは侵略戦争のための武力行使であり、国連の警察行動への参加は問題はないとの有力な解釈もある。この問題を整理し、解釈を変えない限り、日本は国際社会の平和と安定のための責任を実質的に果たせない。

 治安維持を他国に押し付ける特殊な国でいいのか、である。自衛隊派遣の「恒久法」制定を急ぐべきだ。 

産経の結びの言葉にもありますが、治安維持が出来なければ本当の軍隊とは言えません。
 外国の軍隊に守られながらの肩身の狭い活動を、陸自の皆さんに強いている現行法制度を改善しなければなりません。

 少なくとも、国連による治安維持&警察行動に限って、武力行使できるように(自衛隊員=日本国民を守るためにも)、自衛隊法を改正すべきだと思います。

 派遣された陸自の皆さん、本当にお疲れ様でした。
 空自の皆さん、引き続きよろしくお願いします。
 
posted by: Nanyasore | イラク | 13:36 | comments(0) | trackbacks(1) |

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2006/07/20 6:09 AM
Posted by: WILD系綱渡り東京生活
イラクからの撤収
イラク派遣の陸自部隊、全員が撤収完了    【クウェート=高野光一郎】復興支援のため、イラク南部サマワに派遣されていた陸上自衛隊部隊の最終派約220人は、航空自衛隊のC130輸送機で、サマワ近郊のタリル空港を出発、17日午後1時35分(日本時間同日午